Fの挑戦

Fランクの人のブログ

機械学習って…②教師あり学習

こんばんは、Fです。

 

機械学習の学習パターン三つありましたが、今日は教師あり学習について、頑張ります。

 

教師あり学習とは、

事前に「問題」と「答え」をセットでデータとして登録しておきます。

「問題」を与えられたら、あらかじめ登録してある「問題」から同じものを検索し、回答として、登録してある「答え」を出力する方法です。

 

手作り感溢れるこちらをご覧ください。

問題として、犬のイラストを。答えとして、「犬」の文字をセットでデータとしています。

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今回もイラストは、かわいいフリー素材集 いらすとやさんからお借りしています。

 

上記のデータに対して、質問します。

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と、質問すると、データの中から茶色いモコモコの犬のイラストを探し出し、その答えを回答してくれます。

答え=「犬」と。

この場合、完全一致するイラストがあったので、「犬」と迷うことなく機械さん、答えることができます。

 

こちらはどうでしょうか?

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似たイラストはありますが、一致するデータは見当たらないので

答え=「null」とでも返ってくるでしょうか。どうでしょうか。

※nullについては、追記を参照。

 

質問と完全一致する問題と答えのセットを用意するには、膨大な量のデータが必要になる場合が、多いと思われます。(←勉強途中なので、断言できないところが弱い…)

 

なぜなら、完全一致でなければ検出できないとなると、

これら⇩はどれも検出しなくなるからです。

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それぞれに、イラスト=「犬」というデータを登録する必要があります。

 

表示向きが異なっていても、画像の一部であっても、また、一致する部分がなくても、近いものは「犬」と判定して答えを出せるように、登録したデータを元に特徴を抽出することが教師あり学習です。

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今日は、おやすみなさい。

 

追記:null(ヌル)について

プログラミングで何もない状態をnullと表現します。

型 変数名 = 値

の形式で、情報を格納する入れ物である「変数」を定義します。(=は代入を表す)

値に、何もない状態の場合、変数にnullを代入します。また、empty(空)とnullでは、状態が異なります。

お皿 どんぶり = empty(空)

何も入っていない、お皿という型のどんぶりがある。

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お皿 どんぶり = null

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どんぶりという概念がある。

我思う故の我もいない感じ…?

 

参考:

教師あり学習 - Wikipedia

教師あり学習と教師なし学習 (Vol.9)

【機械学習入門】教師あり学習と教師なし学習 | Avintonジャパン株式会社

人工知能はどうやって「学ぶ」のか――教師あり学習、教師なし学習、強化学習 (1/2):ロボットをビジネスに生かすAI技術(2) - @IT